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日々思うことの散文。文章を書きながら自分をみつめなおしています。いまは田舎で農業をすることになりまして、主にその活動記録を書いてます。兼業なので、普段はサラリーマンですよ。

女性社員の部下のために私ができること

女性社員が部下になる。

テレビドラマなどではよくある設定なのですが。

 

 

現実にいま私は絶賛 体験中です。

 

もう、職場に女性が入ってきて一年ちょいが経とうとしています。

まだまだ、私は自分の接し方が正しいのかわかりません。

 

 

でもね。ここまで だいぶ苦労したんですよ。

なんだかんだで彼女は職場の求める人材になってきたんです。

 

自分の娘に仕事を教えてるような感覚なのですが、少しずつやれることは増えてきています。

ヨシヨシって感じです。(あ、褒めることはとても有効です。)

(決して、頭は撫でません、それ セクハラです。)

 

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男性社員 vs  女性社員

 

他の社員に比べるとやはり指導方法には気を使います。

男性社員への指導は適当でも、女性社員への指導となると繊細になります。

ならざるを得ないと思います。

取説がほしいなと思うことも しょっ中です。

 

気を使わずにできる時もあるんですが、ま こればっかりは仕方がない。

周期的なものです。(自分 空気を読めるようになったかも)

 

 

 

で、このまま順調に育っていけば彼女は会社の戦力になりえるのです。

しかしながら。。。

どこまで彼女に頼っていいのかなって最近思うようになった。

 

自分と同じ境遇にある男性上司いないかな。意見聞いてみたい。

 

 

私の正直な気持ち、ここまで仕事が出来る様になったからには、近くにずっとおいておきたい存在です。

これからもバリバリと仕事を任せては場数をこなして行ってほしいと思います。

せっかく仕事を教え込んだんだもん。

 

 

だけれども、、、、それはむずかしいのだろうか。。。。

期待し過ぎるのもよくないのかな。

 

ほんと悩みます。いろいろ理由はあるんですけど。。。

 

 

まず、男性と女性では体力差がやっぱりでます。

はじめは差別になるといけないから気にしないようにしていたのですが、やはり正直なところあります。

男性と同じ量の残業時間を積もうとしても、体力的にもたないので効率が悪くなってきます。

辛そうだなと感じます。

女性は体力的には絶対的に不利なんです。

 

かといって残業をいっぱいやってる男性のほうがよい結果を出してるか?

というとそれは別問題です。

 

同じ能力値の男性部下と比較するとそういう結論にいたりました。

仕事が適量なのか?という視点も男性からの目線とはまた違います。

量より質の高い仕事をお願いすべきなのだ。

 

 

あとは、仕事を開始する前提条件ですかね。

 

男性はある程度 ざっくりなかんじで仕事に入ります。

(悪く言えば、何も考えずに突っ込みます。よく言えば柔軟に動けるともいう。)

 

女性の場合、それはないんです。

やっぱり目的がはっきりしないとやらない。

なぜこれをしないといけないのか?理由がほしいんですよね。

心配事を取り除いて、納得しないと前に進めません。

 

とりあえずやってみるということをが苦手です。

 

ほかにも細かい部分はいろいろあるんですけど、一番の悩みはこれから後述しますね。

女性には女性の適した働き方があるということです。

 

 

キャリアデザイン

 

適材適所を考えるべきか。

しっかり、彼女とはキャリアデザインを話していかなければなと思います。

やりたい仕事 = 任せたい仕事にしていきたいです。

仕事へのモチベーションは大切です。

将来の働き方がイメージできれば、いまの会社を続けたいなとも思ってくれるはずです。

復職の際に別の職場を探さなくてもいいのです。

 

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結婚、出産 その先は? 

 

彼女の場合。。。

現時点では 結婚、出産後も、仕事は続けたいと考えているようです。

であれば、私も彼女にどういうふうに職歴を積んでいってもらえばいいかを真剣に考えてるべきなのだ。

私が彼女のためにできることはなんだろう。。。。難しいな。

 

 

会社側はそんなことちょっとも考えてないだろう。

ましてや女性社員の少ない職場です。

現場から行動を起こさないかぎりはなにも変わりません。

 

 

女性社員という希少価値的な部分だけで、なにかとお声が掛かりますが、

会社は都合のよいところだけ利用したりします。

 

なので、彼女も会社を十二分に利用してもよいとおもうんですよね。

女性が働きやすいように変えていったらいいんです。

会社、上司、同僚、部下に物申したらいいんです。

なんなら私をうまく使ってくれればいいんです。

 

 

そこにはやはり職場の理解と周囲の助け合いも必要なんだと思います。

ほんとにやりたい仕事を女性も続けれる会社にならないと、やっぱり うちの会社ダメだとおもう。

 

悩む、されど女性社員、、、

 

結婚はおめでたいことです。

結婚と同時に子どもを授かるということもよくあることです。

はい、とてもおめでたい事なんだけど、子供ができるとやっぱり子育て時期は仕事どころじゃないよなと思います。

いまも多くの家庭では育児の大半を女性が担ってくれています。

そのおかげで世の働きアリたちは精一杯活動できるのです。

 

 

本人いわく、 3年は結婚はしませんよ といってくれてはいるものの、

そのくらいの時期って仕事もかなりまわせてる時期で、プロジェクトを何本か任せてもいいくらいのキャリアになってると思います。

 

もし、急に彼女が長期不在となった場合、とても大きな穴が空くことが容易に想像できます。

 

 

戻ってくる前提であっても、休職中 私は彼女の代わりにならないといけません。

私はある程度 覚悟をしないといけないとおもうのです。

 

引継ぎ要員なんていませんし、抜けたあとの補充もされません。

 

彼女に代わりプロジェクトを回さないといけないとなれば、

任せてる仕事もしっかりと把握しておかねばならないのです。

よくできる部下にはよくやるんですけど、放置ってのができません。

 

 

 

また、彼女に任せている仕事 誰かに引き継げるような仕事だとは思っていません。

誰にでもできる仕事を自分は信頼のおける部下にはお願いしないってのもあるんですけど。

その時その時に最適な答えを出してくれるような優秀な人材に育ててるんです。

(そういう場合 代わりの人材ってすぐにはできないですね。) 

 

 

戻ってきてからもやはり制約というか制限付きで仕事をしなければなりません。

これまで通りとはいきません。

 

 

 

彼氏もいるみたいなんで、急にあのーって相談されるのが怖いです。。。

年頃の娘を持つ親の心境に似てますかね(笑。。。)

 

 

いなくなるとやっぱり困るっていうのが正直な感覚だと思います。

だからといって、だれでもできるような仕事を、お願いし続けることはできません。

仕事が楽しくなってきてた人にとってはとても物足りないものだと思います。

自分がもしそうなら仕事辞めます。

 

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ほんとの男女平等な働き方改革

 

男性社員でも仕事が出来るようになると、独り立ちして自分のチームを固め出します。

いずれは自分から離れてはいくので同じことかもしれませんが、

会社の何処かにはいるわけで組織としてはマイナスにはなりません。

 

仕事をもって、私から育っていくわけで、ある程度 頑張れよといって肩を叩けます。

 

 

男性社員は結婚したところで、社畜なのでそんな心配はない。

子供が生まれようが多少の休みが増える程度。

 

むしろ、家族を養うために今まで以上に会社にいたりするんでしょう。

あんまよくないんだけどね。

はやく、妻と子どもの顔を見にかえれって感じですよ。

 

 

絶対的にいまの会社っていうのは女性からしてみると、

定年までずっといられる場所ではないということでしょうか。

 

勿体ないなーと思います。

社会の仕組み変わらないかなあ。

変えていかないといけないよなーと思います。

 

 

専門的な大学を卒業してやっと入った会社ですよ。

大学の学費 何百まんと払ってきています。

大学に入るためにも中学・高校と専門性を磨き、自分がやりたいことを探りながらやっと進路を決めてきたんだよな〜とおもう。

 

何年勤めて寿退社?

って突っ込みたくならんわけでもない。

得意分野でやりたいことを出来るのは、ほんの限られた期間なんだな。

 

 

女性の中には、結婚して会社をやめることを望んでいる人も多い気がしますが、そうじゃない人もいますよね。

仕事をできれば続けたいって人。

私ができるこ限りのことはしていかねばならないと思います。

 

 

最後に

彼女が今の職場で覚えてきた事は、

男性社員と同じ、もしくはそれ以上のスキルにはなっていると思います。

 

身につけたスキルはやっぱり、磨き続ける事ほうがいい。

希望しない仕事、単純作業をこなすだけの比較的時間の融通がきく職場に妥協して再就職し、人生の限られた時間を安売りする必要はないと思う。

自分がやりたい仕事を続けるということが大切です。

 

 

職場に復帰したとしても、時短勤務で定時より少し前に帰ることもあり得ます。

夫婦交代で子どもをみれる家庭であるのであればとよいのですが。

なかなか難しいのが現実かなとおもってます。

 

 

仕事ができる能力があるのに、業務の領域・量をセーブしなくてはいけないし、

時間の都合上、途中で諦めざるを得ないということも今後でてくると思います。

 

子育ても大変です。

ちょっとでもいいから、職場に顔だしてよなんて無神経なこともいえませんしね。

 

 

明確な答えは自分の中では出てないです。

このまま、あと数年を過ごしてしまうとだめなんだろうなと。

時間が過ぎるのは早いです。

 

少なくとも、いま自分の部下であることは間違いなく、これからも私の仕事をサポートしてくれる存在です。

感謝です。

私ができること きっとあるはずです。