こんばんわ。
最近、忙しくでブログ更新をサボってます。
ん?そんな更新頻度高くないからこれが普通か。そうですね。
9月〜10月というのは面談の時期。
この時期になると、何も自分の成果が上がってないのに今年の上半期の成果がどうだったかという不毛なやりとりが行われるのです。日々の仕事に追われ、創造の時間がとれない日本のサラリーマンは多いのでないでしょうか?
少し落ちてますが。久しぶりのブログ更新だ。
昨今、台風やらで土日に遊びにいくところがないんです。
お外で遊ぶこともできません。かといってTVゲームばっかも子供の成長にとってはよくないです。かといって家の中で遊ぶものといえば、、、ボードゲームだったり、漫画を読んだりだとか???あんまりないんですよね。
お家の中でボルダリングでもできるお家を立てればよかったぜとTVのCMをみて毎度思います。土間の広いお家とかもいいですよね。ガレージ?アウトドアリビング的な。いまからマイホームを建てる人は機能性を重視するよりも、いかに楽しくお家で過ごせるかを考えてみてはいかがでしょうか?
で、現実をみるとそんなお金はないので、今回紹介するのはこちらです。
雨の日の救世主 カードゲーム
ということで、今日はこれ。
トレーディングカードゲーム デュエル・マスターズです。
遊び方:ウィキペディア(Wikipedia)
各プレイヤーは40枚のカードで組まれた「デッキ」を用意。よくシャッフルした後上から5枚を裏向きのまま並べてシールドとし、更に5枚引いて手札とする(禁断があれば最初に封印を置く)。開始前に超次元ゾーンに合計8枚まで両面に絵が描かれたカード(超次元カード)を置くこともでき、これは常に相手に見えるようにする。
毎ターン溜めたマナを使い召喚したクリーチャーや唱えた呪文によって相手のシールドを破壊(ブレイク)していき、無くなった相手にクリーチャーの直接攻撃を一度でも成功させれば(とどめを刺すと)勝利となる。
そこまで強さを追い求めなければ、もうブックオフとかで一枚20円で自由にすきなカードが選べます。雑魚カードですけど。
束売りであれば500枚くらいで1000円程度で購入できるくらいです。
遊戯王カードとかポケモンのカードも同様にありますけど、いまうちの子供がはまっているのはこのデュエル・マスターズなんだとか。
レアものには高額な値段がついていてケースの中で管理されています。
時期がすぎれば、ただの紙切れなんだけどなと思いはするが、こういうのが男の子はすきなんだよね。ずっとこのカードの前で吟味しています。
あとでこれ欲しいとねだられるのが目に見えている。
ブックオフに近づくのは危険だ。
私の小学生のころはカードゲームといえば、トランプ、UNOくらいしかありませんでした。UNOを大人数でやるのが面白かったですね。なかなか終わらないんです。
手札がどんどん増えていって抜けれない。。。修学旅行のときにいは必須のアイテムでしたかね。なつかしい。
ドラゴンボールのカードゲームはあったかな?そこまで手の込んだガードゲームはなかったんですよ。遊戯王が出て来てちょっとカードゲームが難しくなった気もします。
そしてこのデュエル・マスターズカードも難しい。
ルールを子供に聞きながら楽しんでます。
ルールわかってない人と子供が対戦してるくらいかちょうどいいのかな。
いろいろ子供から教えてくれるんです。
とてもいいコミュニケーションツールだなとおもいます。
ぜひ試してみてください。
子供が主導権を握るカードゲームです。
パパ 負けてばっかです。
ブックオフはゴミだらけなんじゃないか?
しかしながら、ブックオフ。
いろんなものが大量になっているではないですか。
こんなに不要なものを買取して誰が買うんだと思うくらいたくさんおもちゃがある。
見る人によっては、お宝なのかもしれませんが。
ここまでいっぱいあると笑っちゃいますよ。