風邪、発熱、体調不良。
喉が痛い。電話での業務対応。しゃべるごとに声が枯れてく。
とりあえず市販の薬で💊頑張る。でも、がんばれて2日。
早く土曜日になれ。おもっきり休息したい。
なかなか休めないんだよね。でも、きっぱり休める人と、無理して会社に来る人の違いってなんだろう。人にうつしたりする可能性があるのであれば強制的に休み確定だけど、中途半端なこのダルさ。がんばろとおもえば、がんばれちゃう。薬って凄い。っていうか、こわい。カラダにムチがうてるんだから。すごいものを人間様はつくりなさったな。
やはり、仕事の都合でこのタイミングはどうしても抜けれないときってやっぱりある。私の代わりがいるなら、安心して任せれるのだが、個人プレーな職場はどうしてもむずかしい。また、そういう仕事ではないにしても、ここは自分が頑張らないといけないところだ!という場面もある。そんなときに限って体調を崩してしまう。
がんばれますか?がんばりますか?
休むのが当然ですか?
精神論的には ’’やらねばならない’’ といいたい。
でも、体を壊してしまってはもともこもない。
大切な時期に、みんなに迷惑はかけたくはない。
私がいなくても、うまくこなしてくれるだろうか?
部下を信じて期待する。うまくいってくれればいいが、一か八かになる。
こんな大切な時に逃げてたまるものか。
人それぞれの考えや意見はありますが、私の場合、今はまだ、体力があるほうなので、無理してでもやらねばならないことはやってしまう側です。
案外、そういうときには、周囲もきにかけて普段は助けてくれはしないのだが、私の仕事を拾いにきてくれたりするのでありがたい。いつも、体調悪そうにしておけばいいのか?とも思えてしまうが、こういうのはそんな頻繁にあるものでもない。残念ながら。。。たまにしかその恩恵は受けれない。
ある意味、普段自分の与えられた仕事をこなすだけの人が、こういうときは、敏感に反応してくれたりする。いつもそういう動きをしてくれよ〜とも思ったりする。その能力があるのであれば、ひょっとして普段はやる気が出ないだけで必要最低限の仕事をこなしているだけか。。。
無理して仕事をすることを正当化しろとはいわないつもりだが、やはり、頑張る姿を周囲に見せることは上司の役目なのでしょう。いくらプロセスを叩き込んで教育しても、業務にあたる姿勢というものは教えてもらうものじゃない。
ちょっとだけ無理をすることで、普段得られない効果が得られるということもある。
(部下のポテンシャルを垣間見ることができる)
(部下が手を抜いてることも見抜ける)
なんてね。
働きすぎは良くありません。
体調管理も仕事です。