toco plus + 人間観察

人間観察から自分をみつめること。日々思うこと。三重県桑名市の空き家活動記録など書いてます。

お金では脳は満足しない。

金銭的報酬よりも自分の信条を優先して熱心に働いている人は世の中たくさんいます。(タダ働きをしろといってるわけではありませんので)

 

 

人間社会のルールにあった自発的な動機。

これこそが、意欲と充実感では金銭的報酬に勝るということ。

 

 

お金という市場ルールが価値観に入ってくると意欲を逆に削いでしまう危険性がある。例えば、給料が安くてやってられない だとか、報酬に見合わないなどの不満がそれに当たるのではないでしょうか?

 

 

逆に、無報酬で何かに取り組んでいるとします。

純粋に楽しんでいるとします。

ボランティアだからね。力の限り、自分のできる限り精一杯やる。

楽しい。すごくポジティブです。

 

 

飲み会の幹事さん。

自ら場を仕切ったりお酒を注文したり、どこのお店がいいかな〜など、とても楽しそうですね。そういう人って報酬はもらってないけど、楽しくやるんです。好きなんでしょうね。

 

 

それをお金をもらってやるとします。

 

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どう感じますか?どう思うんでしょう。

報酬をもらう。もらえる。サラリーマンであればとても嬉しいことですよね。

 

でも何だろうな。。。

お金貰って幹事をやるってスゲえプレッシャー。

楽しくねーよ。

 

 

楽しんでやれていたことがとてもつまらないものに思えてしまい気分が乗ってこない。不思議ですね。

 

無償だから意欲が出る。充実感を感じられる。

 

 

確かに生きていく上で報酬をもらうことは大切です。お金があれば大体のことは解決することができます。しかし、人間のやる気、楽しみ、喜びにとってお金という基準は逆に邪魔になるともいえるのです。

 

面白い🤣

 

 

お金をもらうことはありがたいことだと思いますが、お金をもらって仕事をすることはマイナスに作用する可能性があるということ。

 

社会の中で自分の存在を確かめられる。社会貢献ができている。そういうことが脳にとっては大事なんですね。お金のためだけに働いても、心は躍らないということです。

 

 

歳をとると頑固になると言われます。

 

自分がこれまで経験してきたことが価値判断の主要材料になるので仕方がないことではありますが、新しいことを受け入れたり、想像したりといった柔軟性がどうしても無くなってしまいます。

 

俺は〇〇長だからと肩書きを気にして自分の地位に執着してしまっていては、脳が硬直化、保守化してしまいます。自分のポジションを保ちたい、守りたい、肩書きのない自分なんでつまらないとは思わないことです。これまでってきた経験というのは肩書きなんか関係なく、あなた十分に輝かせてくれるものです。

 

心踊る仕事をずっと続けるにはお金・地位という欲を捨てること。

 

一度肩書きを捨てた自分を想像してみてください。

 

 

 

プライベート用の名刺でも試しに作ってみてはいかかでしょうか?ね。

 

 

 

私? お金もないが地位もない!!!

 

はて、心踊る仕事を経験してみたいものだ。